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<毒物劇物取扱試験>

 試験は、以下の3つのテーマから出題されます。

1.毒物劇物取締法及び毒物劇物取締法に関連する政令
2.基礎化学
3.毒物・劇物の識別


 なお、試験は各都道府県ごとに年1回実施されますが、色々と考えておくべきことがあります。
1つは、試験のレベルが各地でばらばらであることです。これは各都道府県が共通して問題を作らずに
独自に出題していることから、この問題が生じます。ですから、いろいろと調べ、情報収集を
しながら、なるべく簡単な問題を作ってところでそれが自分のところから近いところを探し、そこで試験を
受けるのがベストです。
 もう1つは、受験料の金額です。受ける人が少ないのか、それともそれだけの価値があるか分かりませんが、
11,000円かかるのがネックです。この金額の試験を何回も受けてまで資格を取ろうとはそうそう思わない
でしょうから、最初にあげた情報収集の後比較的簡単な試験のところで受験した方がお得です。
 最後の点は、合格基準が不透明であることです。これも各地が独自に行えるということから生じるもので、
3つのテーマを合計させた総点数が○割以上であるとか、それに加えてそれぞれのテーマごとの点数が満点の○割
以上なければ総点数の基準を超えていても不合格である、などやはりこの基準も各地でばらばらのようです。